仕様と根拠
間隔の数え方
購入日は RFC 3339 5.6・5.7 の年月日(うるう年も含め実在する日付)として読み、品目ごとに古い順に並べます。隣り合う購入日の差の日数が購入間隔です。平均間隔は最初から最後までの日数を間隔の数で割った値、中央値は間隔を小さい順に並べた真ん中の値(偶数個なら中央の 2 つの平均)で、小数第 2 位を四捨五入します。
次回の目安日
次回の目安日は、最後の購入日に平均間隔を日数へ四捨五入して足した日付です。過去の平均をそのまま延ばした目安で、必要になる日を予測するものではありません。購入が 1 回だけの品目は間隔が出せません。購入頻度の公的な規則はなく、統計の一般的な定義によります。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| RFC 4180 Common Format and MIME Type for Comma-Separated Values (CSV) Files | 2026年10月29日 | 2 節の 1〜7(行・見出し・値の数・二重引用符)。購入間隔の定義は規格の定めではなく、このツールの定義 |
| RFC 3339 Date and Time on the Internet: Timestamps | 2026年10月29日 | 5.6(full-date)・5.7(月ごとの日数)・付録 C(うるう年の判定) |
| 知るぽると「家計簿長続きのコツ」(金融広報中央委員会) | 2026年10月29日 | 支出を記録して見直す考え方。購入頻度についての公的な規定は確認できなかった |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 購入量・価格・使い切るまでの日数は扱いません。購入間隔は購入日の差だけで、実際の消費ペースとは異なる場合があります。
- 品目名の表記ゆれ(全角半角・ひらがなカタカナ・銘柄の違い)は同じ品目にまとめません。先にそろえてから貼り付けてください。
- 日付は 2026-10-01 の形式だけです。2026/10/1 や令和の表記は、その行を除いて警告します。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 次回の目安日は過去の購入日から機械的に出した日付です。在庫や使用量を確かめてから購入してください。
- 大きなファイルはお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。